愛知名古屋のエクステリア・ガーデニング 仲部エクステリア

エクステリアブログ

最近、セカンド・リビングという考えが定着しつつあります。

お庭を、家族団らんの憩いの場とし、もうひとつのリビングとしての位置づけです。

春になって、温かくなってきたらお庭でくつろいだり、バーベキューでお食事したり、お昼下がりのアフタヌーンティーをたしなんだりと、欧米のライフスタイルを見習っても楽しいと思います。

 

そんな中で、重宝するのがウッドデッキ。

 

主には、ふたつの選択肢があります。

まず、ひとつに人工木デッキ。

皆様のなかにも、ウッドデッキはお手入れが大変そうと躊躇されている方も多いと思います。

 この人工木デッキは、樹脂素材に木の粉末を50%程度混ぜ、木の風合いを損なわず、メンテナンス・フリーを実現させたものです。

束柱や根太などの構造部材はアルミ製で、腐るご心配なく長い期間ご使用頂けます。

ただし欠点としましては、やはり人工なので、天然ウッドの柔らかい雰囲気は劣ってしまいます。

 

ふたつめに、天然木デッキ。

やはり、天然木ならではのウッドの風合いは魅力です。

ただし、必ず防腐処理や塗装などのお手入れは必要となります。それが面倒だといわれる方は人工木デッキをお勧めします。

しかし、木材もピンからキリまであり、例えば安価な杉材だと、水にはあまり強くないため、メンテナンスは定期的に行わないと腐りの原因にもなります。また、木材の割れや反りも起こりやすく、屋外使用では扱いが難しいとも思います。

 

そんな手の掛かる天然木デッキのなかでも、非常に腐りに強いウッドデッキも存在します。

 ハードウッドと呼ばれる木材で、代表的なところでは、ウリン材、ジャラ材、イペ材というところでしょうか。

南米や東南アジア原産の木材で、非常に硬く、叩くと木琴のような金属音がします。また比重も重くて水に沈む木材です。このように、硬くて重い木材であるため、不朽菌やシロアリにも侵されない優れた耐久性があり、生涯使用できるデッキ材といえます。さらには、割れ・反りも少なく、安定性の高い木材です。

 

ただし、紫外線による色褪せが激しく、白く脱色してしまいますので、美観を保とうとすれば、結局は定期的な塗装は必要となりますので、メンテナンスが一切不要という訳にはいかないようです。

  色々とデッキの種類はあり、ご検討頂けるかと思います。ウッドデッキを介して、セカンド・リビングでの家族団らんが実現できれば、きっと豊かな家庭生活となるでしょう。

 私の自宅はウリン材デッキを造りました。

私の場合、デッキに一人座り、焼酎片手に煙草をふかしてるワケで、家庭の在り方を考えなければならないと思っております・・・。

 

ウッドデッキの施工例はこちら。


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